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形意拳その2【普遍的原理】

さて、前回からの続き、「形意拳シリーズ第2弾」であります。

形意拳とは、私が練習している「意拳」の元となった拳術であり、現在の意拳に無いもの(失伝してしまったのか、敢えて伝えなかったのか等、諸事情は私の如き者には図りかねますが)が含まれているとのことで、太極拳、八卦掌と共に、意拳の練習を補うため、たまに練習メニューとしているそうです。

個人的な感想を言いますと、シンプルでいかにも質実剛健な感じのするこの拳法、私は好きであります。

沢山の動きや型(中国武術でいうところのトウロ)を覚えるより、数少ないものを深く掘り下げる方が自分には合ってるかな、と思うので。

でも逆に、沢山の動きや型を行うことで、その共通項である武術的な普遍的原理も見えてくるのかなー、と思うのもまた事実なんですが、特に中国武術は、中国という大陸の文化・気候風土に根差したものであり、海に囲まれた島国で、言語・風習などが全く違う環境で生まれ育った典型的日本人の自分が真の意味で理解しようとするならば、本来は中国語をマスターし、現地でその習慣や考え方と一体にならなければ無理なんじゃないかなー、という事を思ったりするワケです。

ただ、今さらそんな生活をするのは、高度に管理化された日本社会の歯車の一員となってしまった悲しき身の上の私には、到底無理な話なんですが。

・・・・が!


典型的日本人である自分と同じ日本語を話しながら中国語もでき、尚且つ中国武術を深く習得している先生から学ぶ事ができるとしたら・・・?


私が師匠から教えて頂いているのは確かに意拳を中心とした中国武術なんですが(それも当然日本語で)、多くの型に含まれる武術の普遍的原理についても抽出して教えて頂いていることを考えると、「中国武術」という日本人には理解困難な身体文化そのものを、中国語から日本語に翻訳して教えて頂いているような気がしてきます。

半分冗談で「師匠秘伝の味・太極拳エキス」とか呼んじゃってますが、これってかなり、ていうか、めっちゃ幸運な事なんですよね。


あ、今回のお題は「形意拳」だったのに、またしても脱線してしまった。


続きはまた次回・・・



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