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意拳の秘密

意拳の練習は面白い。

本当は、毎日でも師匠の指導を受け、先輩方に練習の相手をしていただきたいのが本音なのでありますが、物理的に不可能なのですね。

で、当然、普段は「站椿」や「試力」、「摩擦歩」などの一人練習を行う訳ですが、これが実に種類が豊富なのです。

~分掛試力~
レッサーパンダ分掛試力

~摩擦歩(扶按試力を行いながら)~
ネコ摩擦歩


平日は宮仕えが終わって、辺りが真っ暗になってから行うものですから、ご飯も食べなきゃいけない、お風呂にも入らなくちゃ・・・、練習が終わったらアルコールの摂取は国民の義務ですし、何より翌日は仕事がっ!!!

という訳で、これを全部やるのは無理無理っ!←だったら酒やめろ

練習方法が豊富にある」ということは、逆にいうと、勤労修行者であり、練習時間に制約のある私にとっては、どれか数種類の練習方法を選択する必要に迫られる訳で、これが随分と悩ましいのです。

何しろ、以前にも書きましたが、外見的には、ただ「立っているだけにしか見えない站椿だけでも30分はかかりますから >< (ただ単に自分で「站椿は30分」と決めてるだけなのですが)

~站椿(平歩)~
シロクマ站椿


聞いた話では、この站椿だけを一日中やる方もいらっしゃるようですが。

いやはや、中国武術とは、何とも大陸的なんであります。

站椿、意拳式スワイショウ、試力を2種類くらい、摩擦歩、師匠秘伝の「股関節グリグリ」や「丹田グルグル」までやったら軽く2時間半は超えてしまう。
さらに「発力」や「打拳」まで入れたら、日付が替わってしまいますがな。

ホントは、そこまでやるべきなんでしょうが・・・・・

という訳で、練習時間が不足しがちな我々サラリーマン武術家(のタマゴ)にとっては、駅でバスを待っている間や会社の休み時間など、時間をフル活用する必要に迫られる訳で、それも、人から悟られぬよう、秘密裡に行わねばなりますまい。

何たって武術の練習であるからして、昔から「人に見られてはいけないもの」と相場が決まってるのだ。

リーマン忍者


世の一般庶民達からすれば、「この人、かなりイッちゃってるよ〜」などと思われかねない高度で難解な動作が含まれていますので、特に駅など公共の場では、くれぐれも人に気付かれないよう気をつけましょう。

特に、会社の若い女性社員に目撃された日にゃぁ、奉公人としての人生は終わったも同然ですから・・・ネ

この世の終わり


お読み頂き、ありがとうございます。
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コメント
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人生

Sinさんも、普段の生活がある中で中国武術を学びながら人生を楽しんでいる様子が伝わります♪明るく楽しんで厳しいイメージの武術を生活のなかに取り入れて生活そのものが修行であり人生である事を体感していますね~この先が楽しみです♪♪

2014-12-21 19:03 │ from URL Edit

Re: 人生

紅さん

いつもご来店いただき(?)有難うございます^^
まあ、意拳を始めて、楽しいに違いはないのですが、
一つ理解して、2つ解らない事が増える、みたいな。
楽しみと苦しみが表裏一体と言いますか。。

この先も頑張って意拳の練習とブログ作成しますので、
応援ヨロシクお願いしまーす!

2014-12-23 01:17 │ from SinURL Edit