【歴然の差】知る者と知らざる者 - 意拳のタマゴ!

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【歴然の差】知る者と知らざる者

昨日の意拳の練習会は、皆さまご存知の通り、残念ながら参加が叶いませんでした(泣)

せっかく今年から、練習会の開催頻度が上がる(らしい)というのに、新年初っ端からこの有様です。

トホホ・・・(かなり古い表現ですかねぇ?)

とほほ




世界征服を企む悪の組織に幽閉され、ただでさえ狭い独居房におりますと、外で思いきり発力をカマしてやりたくなってしまいます。

発力


ベッドの上に横になったり、パソコンの前に座ってみたり(独居房といえど、ノートPCが置いてあります)、たまにはタントウなどもしたりするのですが、例え高熱は下がったとはいえど体力の低下は著しく、今までより、かなり短時間でヘバッてしまうのでした。

寝そべるカンガルー



意拳の練習会といえば、かなりの時間を対人練習に割いており、「試力」という、はたから見れば実に魔訶不思議な動作があるのですが、師匠の指導の下、そのような動作を独りで行った後は、必ず相手を付けて実際の感覚を養い、用法などの説明もされます。

例えば、撥水(はっすい)と呼ばれる試力があり、これは体の側面から正面に向かって、まるで手で水を掻くような動作を行うものですが、相手を付けて両肘をがっちりと押さえてもらうと、普通はそのまま水を掻く動作を行おうとしても腕が動かないのですが、教えられた通りに腕の螺旋を使いながら力の向きを替えてやると・・・

アラ不思議!

なんと、自分でも驚くほど軽く腕を前に押し出すことができ、そのまま相手をのけぞらせる事ができるのでした!

撥水
 ↑
両者共のけぞっているように見えるのは気のせいですっ


この時に思ったのは

「知る者」と「知らざる者」の歴然たる差

師匠や、その指導を受けた先輩方は簡単に出来る事が、自分には全くできない

なぜ、出来ないか。

「知らないから」 

知ってしまえば何てことはないのですが、この「知る」という事実は、とんでもない差を生むのですね。

そして意拳のように内面を重視する武術の場合、私みたいなフツーの人間は、誰かに教えてもらわない限り、自ら「知る」ということは限りなく不可能に近い

もちろん、この場合は極々初歩的な段階の原理であって、このまま使えるはずもなく、実際に使えるようになるには、数限りない正確な練習が不可欠なのは当たり前なのですが。

ただ、この原理を知らずして、正しい練習も何もあり得ない訳ですね。

何が正しいのかさえ、分からないのですから。

以上、超初心者による感想でした。生意気言って申し訳ございません。


師匠、先輩方、来週こそ絶対に参加させて頂きますので、宜しくお願いいたします。


お読み頂き、ありがとうございます。
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コメント
非公開コメント

空手以外にも沢山ありますね

リンクありがとうございます♪早速お邪魔致します。

キ○×マ or ○ン×マ が正解でしたね(伏せ字意味なしでした)それにしても"金的"という言葉を考えた人は凄いです。巧く柔らかく表現しているというか…

良く考えてみると「金的蹴り!」って、号令と共に、みんなでそれを行っているのは不思議な光景かもしれません(^^;



少女マンガで、空手をしている男の子が主人公の話があるのですが、そこにアジアの武術の話が詳しく載っていました。

全く力を入れずに相手が倒れたりしていました。マレーシアの武術だったと思います。

他にも色々とありましたので、興味深く読んでいました。

試合のルール上、空手では使えない技ですが…

武術って、本当に沢山あるのですね。実践的な物は、やはり憧れます。

2015-01-11 21:00 │ from マダヲですURL

Re: 空手以外にも沢山ありますね

マダヲさま

いらっしゃいませ~

いきなりの金的ネタ、いいですねぇ^^
話が合いますねぇ(笑)

マレーシア武術ですか!

まったく思わぬ方向から来ましたね@@

私も負けないように勉強せねば(汗;;)

空手ネタは、カテゴリの「空手バカ時代」前篇・後編に格納してありますので
思う存分、読んでやって下さい^^v

あ~、「空手バカ一代」のトコは、実書を読了するまで読まないように、ハハ

またいつでも遊びに来てくださいねっ

空手も頑張って下さい!!

応援してますから^^

では、これからも宜しくお願いいたしますm( _ _ )m

2015-01-11 21:29 │ from SinURL Edit