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意拳は精密機械である

今日は意拳の練習日でありました。

先週はインフルエンザのため、泣く泣く棄権したのですが、ついに今年初めての練習会への参加が叶ったのでした。

うひゃははは

高笑い


開始予定時刻の10分ほど前に現地に到着したところ、他の会員さんはまだ来ていなかったのですが、師匠が一人、先にいらっしゃってました。

これはチャンス!

小雨がパラついてはおりましたが、他のメンバーのみなさんが来るまでの10分ほどの間、師匠を独り占めでござる。

昨年の暮れからの疑問であった、「站椿(たんとう)を行う際の、背中の感覚」について、具体的な説明をいただきました。

背中の事だけでなく、姿勢の要訣のひとつである「含胸抜背」や股関節のあり方など、実際に説明を受けながら行うと、また一味もふた味も違う・・・ような気がします。

実際のところ、きちんと理解できたか、というと、多分、理解できていない。

頭ではわかったつもりでいても、結局は自得する以外にはないのでしょうね。

でも、いいんです。

「頑張る方法」を教えて貰えるのですから。

実際に体験したことのない人には何をやっているか、理解することは不可能でしょう。

腰をやや落として、胸の前でボールを抱くような形で静止している。

白熊のたんとう
 ↑
こんな画像ばっかですな

体験したことのない人にとっては、目から入る情報としては、外に表現されている「カタチ」しか分からないですから、理解できなくて当然です。

しかし身体の中では、手の指先と指先、肘と頭頂、など、あらゆる体のパーツ同士が争力を形成し、頑丈な構造を形作っている。

筋肉単体の力ではない、人間が本来持っている身体のスペックを最大限に発揮する方法。

その方法を、站椿で学ぶのではないでしょうか。

今のところの感想としては、体中あらゆるパーツを最大限に使用する、という意味で、まるで精密機械のような感じですか。

精密機械

空手時代には、他の人よりも少しばかり身体の使い方がわかっているような気になっていましたが、今となっては恥ずかしい限りです。

実は何も分かっていなかったのですから。

さて、師匠を独り占めして教えて頂いたあとは、会員の先輩方がワンサカ到着し、

わんさか
 ↑
このぐらいは余裕で集まりました!
何しろこのブログ、劇画タッチですから~

この流れで、ちょっと特殊な站椿である、「降龍椿(こうりゅうとう)」と「伏虎椿(ふっことう)」、「独立椿(どくりつとう)」のポイントなども教えて頂きました。


姚宗勲(よう そうくん)先生の独立椿です

独立とう



偉大な大師の写真の後に、末端極まりない私のネタなので、三行下に・・・と。
あ、いや、もうちょい下に・・・
 ↓
 ↓
このような、ちょっと特殊な站椿は以前にも教えて頂いたことがあるのですが、降龍椿での頭の位置を大きく修正され、要するに全くできていない、ということが露呈したのでした。

書きたいこと多すぎで困りました。

続きは次回。。。


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