意拳・サイコキネシス(念動力) - 意拳のタマゴ!

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意拳・サイコキネシス(念動力)

意拳の練習で、「摩擦歩(まさつほ)」というのがあります。

サルの摩擦歩


これは歩法の練習で、基本的には腕は腰くらいの高さで自然に広げ、掌は下向きに。

まるで水に浮かべたボールをふわふわと軽く持っている感じ。


視線は遠くに定め、始めはゆっくり、本当にゆっくり歩きます。

足裏は地面と水平を保ち、地面スレスレを移動する、だけど地面に接触はさせない。


この状態で歩くと、当然、頭は上下しません。

また、視線が下に落ちると、たちまちバランスが崩れます。


この状態で歩くと、体の表面に抵抗を感じるようになります。

イメージではなく、本当に皮膚感覚として現れるのですね。


なんかこう、水中を歩いているような?・・・・

水中のワニ



ここでついに、我が敬愛する師匠の登場です。


この摩擦歩で歩いている最中、師匠が私の額に手を当て・・・・・

ユリ・ゲラー1


「んー~!はあぁぁー!!!」波動念力を送り込みます。

ユリ・ゲラー2



・・・・・んなわけないっしょ~(笑)


実際には、私の額に手を当てて適度な抵抗を与えてくれるので、それに対抗しながら(かといって思いっきりリキむほどの抵抗ではない)前に進みます。

時には師匠が後ろに回り、私の腰を持ち、その力に対抗しながら前に進みます。

自分が進む方向と反対の力に逆らい、前述の姿勢や意識を保ちながら前に進むのです。

こうした「実際の圧力」を与えられることにより、それまで自分の中でイメージしていた「想像上の」圧力とのズレを把握することができ、実際に必要な正しい姿勢や意識を知る事ができます。

それまで滑っていた「体の中のギア」が、突然、噛み合う感じ、でしょうか。


なんだ、それ? 訳わかんないこと言ってんじゃねーよ! と思っているそこのアナタ!!

一緒に意拳やりましょう


お読み頂き、ありがとうございます。
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コメント
非公開コメント

その程度で摩擦歩を、意拳を語るとはまだまだ‼
なんてね。私も意拳を習って10年程度のビギナーです。
これからどんどん練習への認識が変化しますよ。その変化を楽しみましょう。

2015-02-16 15:07 │ from ああまちゃんURL Edit

Re:

ああまちゃん様

コメント、ありがとうございます!

「まだまだ」どころか、ついこの前、意拳を習い始めたばかりのドシロートなので、意拳を語るのは不可能ですっ(笑

なので、超初心者の感想文だと思って読んで下さると幸いでございます。

ひょっとして、練習会の先輩⁈

とにかく、意拳関係者の方からのコメントは初めてなので、感動しております。

これからもコメント、バンバンお願いしますねっ!

2015-02-16 17:42 │ from SinURL Edit

いえ、東海地方に住む、全然無関係な団体の人間ですよ。

他の団体の練習生の様子を知る機会は少ないので更新楽しみにしています。

2015-02-16 22:32 │ from URL