⑥ 空手道入門 その3 - 意拳のタマゴ!

意拳のタマゴ! ホーム » 空手バカ時代・前篇 » 空手道入門 » ⑥ 空手道入門 その3

⑥ 空手道入門 その3

初めて足を踏み入れた道場には黒帯が三人おり、その中の一番若い男性(25~6歳位に見えたかな)に、主に教えて頂きました。

たまに「師範」と呼ばれる細身の中年男性(結構ダンディな感じだった)が出入りされていましたが、先日、ネットで「○○会」の代表として載っているのを見かけ、「あー、お元気に活躍されているのだなあ」と、懐かしく思い出に浸ってしまいました。

当ブログにおきましても、さすがに私の高校時代以降の話ともなってきますと、「個人情報保護」の大義名分のもと、おいそれと実名は出し辛くなって参ります。

個人情報


以後、「○△流×会」や、「※※田▼郎さん」などと、実に不明瞭で歯切れの悪い、読む者を誠にイライラさせる表現が出てくると思われますが、何卒、大人の諸事情だとご推察いただき、妄想を膨らませてお楽しみ頂けたら幸いです。

さて、基本技や移動稽古、初歩的な型を中心に稽古しながら、たまには「組手」と呼ばれる、いわゆる寸止めでの自由攻防などを行う訳ですが、これがどうもピンと来ない。

当時、まだ空手を始めて間もない頃でしたが、あの「空バカ」に影響され、中学時代から空手の書籍などで予習した成果もあって、当時から上段回し蹴り(いわゆるハイキック)など、今思い出しても、我ながら割と器用なほうだったのですが、この「上段回し蹴り」など、相手に届いてもいないのに「技あり!」とか言われてしまうのです。

上段回し蹴り・


学校の成績や社会人となってからのボーナスの額など、実際の実力以上に評価されれば「やった~、儲けた」位にしか思わない私ですが、なぜか、こと「武道」や「武術」に関しては、そういう事が許せないのは、私の前世が修験者か禅僧であった証でしょう。

少々偏った性格の私は、半年ほどでその道場を辞め、両親に涙ながらに直訴して、その伝統派の空手道場の3倍(!!)の月謝を要する、あの「K会」の支部道場に行く事に成功したのです。

当時、毎日のように、空手に関する情報収集を行うという特殊任務に従事していた私は、このような極秘資料
年鑑

を入手しており、巻末の方に掲載されていたK会のA支部(自宅から自転車と電車で1時間はかかる)に行き、入会届にサインしたのでありました。


お読み頂き、ありがとうございます。
クリックしていただくと、さらに創作意欲が湧いてきます。(by Sin)

  ↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 中国武術へ
にほんブログ村

武道 ブログランキングへ

関連記事
コメント
非公開コメント