摩擦歩(シャア専用) - 意拳のタマゴ!

意拳のタマゴ! ホーム »  » 意拳練習帖 » 摩擦歩(シャア専用)

摩擦歩(シャア専用)

う~ 寒(さぶ)!!

なんなんでしょうね、ここんトコの寒さ。

あ、もう師走なんだから当たり前か・・・

しかし思えば、私が子供の頃に比べ、明らかに寒さが緩んでるなぁ。

今まで出張や単身赴任なんかで遠方(といっても、遠くても半径300キロ位のもんだけど)へ行く事も多かったんだが、基本的に生息地域はあんまり変わってない。
にもかかわらず、小さい頃は今より絶対にもっと寒かった・・・と思う。
これも地球の温暖化現象なのか。

でもやっぱり寒いモンは寒い訳で、殊にどんなに早く仕事が終わっても、帰宅する頃には辺りは真っ暗。

当然、そこから気温も下がる一方なワケで、家に着くなりソッコーで通勤カバンを放り出し、スーツを脱ぎ捨てて防寒対策を施した「意拳専用練功モビルスーツ」に着替えても、やっぱり外に飛び出すのには少々の勇気が必要だ。


シャア専用

ゲルググ


昨年の冬は站椿を家の中でやっていたのだが、外でやるのが習慣になってしまうと、家の中ではどーも息が詰まるような感じがして長く立つことができない。

だけど外は寒いという矛盾を抱え、俺はどーしたらいいんだ!




実はここで、思い出した事がある。


以前、活歩での双推手を練習してて、相手をして頂いた大先輩から「Sinさん、下がる時にどーも片方に寄ってく癖がありますねえ」とご指摘頂いたことがあるのだが、なるほど、自分では気づかないうちに、後ろに下がるときに右側に片寄って行ってしまう。

また、左右の足に体重が乗り切っていないために、重心移動が上手く出来ず、体重が両足の真ん中に残ってたままになっていることもアドバイスして頂いた。

「無くて七癖」、昔の人はよく言ったもんだ。


となれば課題はひと~つ!!


「摩擦歩」をしっかり練習する。これに尽きる。


・・・で、ちょっと寒くなりかけの晩秋の頃、公園で独り、摩擦歩の練習をしていたのだが・・・




ここでも、またまた思い出した事がある。(←初めから気付けよな)


以前、練習会で摩擦歩の練習をしていた時、師匠から骨盤の角度を直された事があった。
その時に自分が感じた感覚でいうと、今までよりも尾てい骨を前方に巻き込むような感じ?かな。

その時はムチャクチャ違和感があったのだが、改めてこれを思い出しながら摩擦歩で移動してみると・・・


アラ不思議! 片足ずつ、しっかりと体重が乗るじゃあございませぬか!

言い方を変えると、完全に体重移動しないと、身体の構造的に次の一歩を踏み出すことが出来ない状況というか、自動的に片足ずつ重心移動せざるを得ない体勢に、強制的にさせられているというか。

兎に角、それ以外に選択の余地がない、という姿勢になるわけだな。

まあ感覚なんていうのは全人類の普遍的なもんではないと思うので、理解に苦しむ方にはご免なさい(笑)

とにかく、慣れると今までよりも安定してジグザグに進むことが出来るんだな、これが。

まあ、腕の動きも合わせたりとかは、まだまだ上手くできないので、これからも膨大な練習時間が必要なのは言うまでもない。




あぁ~!!、ココでまたまた思い出してしまったではないかっ(←いい加減にしろ)

その姿勢で摩擦歩の練習してた時、やたらと手足の先が温かくなってて、今思うに、ひょっとして保温・発熱効果も期待できるのかもしれん。理由は全く不明だが。


この仮説が正しければ、これからの寒波到来の季節を迎え、夜間稽古にピッタリのアイテムな訳で、だとすれば、これからの冬の季節には、まず摩擦歩で身体を温めてから各種練習をするのが良いのかも知れませんな。


お読み頂き、ありがとうございます。
下のバナーをクリックして頂いた方の中から抽選で、シャア専用ゲルググをプレゼント!・・・なワケないか(by Sin)

  ↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 中国武術へ
にほんブログ村

武道 ブログランキングへ

こんなアホな私と、「どうしても直接、連絡を取りたい!」という絶滅危惧種な方は、コメントに入力する際、非公開コメントとして「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて頂き、連絡用のメールアドレスを入力してください。追って、メールにて返信させて頂きます。
関連記事
コメント
非公開コメント